(JPN)Sound3 OUOADM 202402 / リリース年:2024/Stereo JPNオリジナル
電子音楽室(1955-1968)黎明期の名曲集。クラウド・ファンディングした方と同じ価格です。
Condition(カバー) : New
注:「/」を使用している場合は表/裏、または表裏/ボーダーを表します。写真を参考にしてください。
シールドの場合、当店では未開封状態でのコレクション用と考えております。開封後の返品はいかなる場合でもお受けできません。あらかじめご了承下さい。
Conditon(盤) : New
注:「/」を使用している場合は盤面の片面ずつを表します。表記コンディションは見た目を主に記載しています。当店での聴感は説明に記載いたします。
A1. 素数の比系列による正弦波の音楽 (Music for Sine Wave by Proportion of Prime Number, 1955) 黛 敏郎
A2. 7のヴァリエーション (Variations on Numerical Principle of 7, 1956) 黛 敏郎、諸井 誠
A3. ヴァリエテ(第1部分) (Variété, 1962) 諸井 誠
B1. ホワイトノイズによるイコン (On the source of White Noise, 1967) 湯浅譲二
B2. フォノジェーヌ (Phonogene, 1961) 高橋悠治
B3. オリンピック・カンパノロジー (Olympic Campanology, 1964) 黛 敏郎
C1. トランジェント ‘64 (Transient ‘64, 1964) 松平頼暁
C2. 空、馬そして死 (Sky, Horse and Death, 1958) 武満 徹
D1. マルチ・ピアノのための「カンパノロジー」 (Campanology for Multi-Piano Solo, 1966) 黛 敏郎
D2. 電子音のためのインプロヴィゼーション (Improvisation for the Electronic Sound, 1967) 柴田南雄
D3. パラレル・ミュージック (Parallel Music, 1962) 一柳 慧
黛 敏郎, 諸井 誠, 湯浅譲二, 音の始源を求めて1「電子音楽室』1955-1968
新しい商品データ
フォーマット:
- LP